題字の書体は、中国・初唐の三大家といわれる欧陽詢が書いた「大唐宗聖観記」碑の拓本から文字を集めてデザインされました。背景の図柄は創業の地である大阪と西部・名古屋発行の紙面では水草の「葦」を、創業から9年後に新たに創刊した東京と現在北海道で発行している紙面では「桜」を使い続けています。 【→ 社旗、題字の画像はこちら】